過去の試飲販売

8月14日(木)〜15日(金)蒜山高原センターにて試飲販売
優美な蒜山三座の裾野に広がる爽やかな高原。夏の蒜山高原センター、蔵元より直接かけつけ、地酒売り場にて試飲販売を行いました。

7月27日(日)落合納涼花火大会にて試飲販売
落合町の旭川の水面を約3,000発の花火が彩ります。
浴衣で御前酒を一杯やりながらの
花火見物も粋ですよ。
当日は、キリッと冷やした純米吟醸なまさけをお持ちいたしました。

6月26日 湯原温泉郷 露天風呂の日
全国露天風呂番付けで”西の横綱”にランクされている湯原温泉が6月26日を6・2・6と書くことから語呂を合わせて「ロテンブロ」と読み、昭和62年に全国に先駆けて『露天風呂の日』と定めました。当日は、旅館&ホテルの内湯が無料解放(一部有料です)され、宿泊料金を¥6,260に割引きする旅館があったり、飲食店、土産屋、商店の割引セールなどが行われます。 そんな湯原温泉郷の名物「砂湯」へ向う道中で、御前酒の試飲販売を行いました。
雰囲気や気分によりますが、こんな場所で飲む「カップ酒」の御前酒もなかなかオツなものです。


御前酒を楽しむ会
西蔵料理長が腕を振るう旬の味覚と共に、その季節おすすめのお酒を飲み放題にて楽しんでいただいております。

年4回開催(次回開催予定日が決まり次第、トピックスまたはイベントカレンダーのページにてお知らせしております。)

秋の味覚と御前酒を楽しむ会
11月15日(土)西蔵にて「秋の味覚と御前酒を楽しむ会」が開催されました。季節のお酒「ひやおろし」と秋の味覚の饗宴を酒蔵レストランにて楽しんでいただきました。

夏の味覚と御前酒を楽しむ会
8月2日(土)西蔵にて「夏の味覚と御前酒を楽しむ会」が開催されました。
第一部 金賞受賞酒を味わう会
第二部 御前酒を楽しむ会
以上二部構成で開催されました。


春の味覚と御前酒を楽しむ会
4月3日(土)西蔵におきまして、“桜を愛でる”をテーマに「春の味覚と御前酒を楽しむ会」が開催されました。


御前酒CLUBのイベント
新涼の宴
平成14年9月7日(日)初秋の1日を勝山でゆっくりと過ごしました。
陶芸体験、豆腐の手作り、勝山散策
昼食はおにぎりに手打ちうどん、
お楽しみの「宴」は天然あゆ、作州牛のバーベキュー
などなど!もちろん御前酒、ビールで楽しみました。

9:00岡山駅周辺集合、バスにて御前酒蔵元へ
¥11,000(バス代・陶芸代・飲食代すべて含む)

詳細は こちらまで
  
酒ショップ山本 086-224-8820
  
天婦羅たかはし 086-223-8452


過去の頒布会
(こちらの頒布会はすでに終了しました。)

御前酒蔵元 創業二百周年記念
限定商品頒布会のお知らせ
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御前酒蔵元は、2004年をもちまして二百周年を迎えることができました。これも ひとえに、御前酒をご愛飲くださる皆様のおかげでございます。 そこでその感謝の意を込め、今年一年間皆様に御前酒をお楽しみいただける特別頒布 会を企画いたしました。今回限りの特別なお酒の数々をお楽しみください。
(平成16年3月1日)


御前酒 鯖寿司セット 頒布会のお知らせ
御前酒蔵元のまちでは山間という立地条件により、昔から鯖寿司を秋祭りの時期に作る伝統があります。その鯖寿司をレストラン西蔵料理長が丹精込めて1本づつ仕上げ、御前酒の原田杜氏が強いこだわりを持って醸した山廃純米と組み合わせました。 (平成15年11月3日)


過去のトピックス

杜氏 原田巧が黄綬褒章を受章しました

米を蒸す原田杜氏(11月2日撮影)
酒造りを始めて56年。御前酒蔵元に入って48年。そして杜氏になって42年。毎年酒造りをしてきた原田巧が名誉ある「黄綬褒章」を受章しました。発表当日も変わらず酒造りに励む姿には、「こんなおやっつぁんだからこそ・・・」と納得させられます。
「大勢のみなさんのおかげで思いがけず賞を頂いた・・・」おやっつぁんよろこびのコメントなど詳しくは左の写真をクリックしてください。
(平成16年11月2日)

吟醸酒の部、純米酒の部でダブル受賞しました!
「平成16年広島国税局清酒鑑評会」が開催され、吟醸酒の部、純米酒の部両方で最高位の「優等賞」を受賞いたしました。
 これもひとえに日頃ご愛飲いただいている皆様のおかげです。ありがとうございました。
 純米酒の部門では、燗酒による審査が行われ、「旨さがあって呑み飽きしない酒質で、食中酒に適しているもの」が優等とされたそうです。
(平成16年10月29日)

雄町米の田んぼに行ってきました!

▲稲穂が色付き、穂を垂れています。しっかりと実の詰まったお米の証。あとは刈り取りを待つばかり…

▲収穫に期待をはせ、稲穂の前で思わず笑顔の辻社長(左)と杜氏。生産農家の方に感謝、感謝です
御前酒のお酒の中でも一番多いのが、「雄町米100%」使用して造ったお酒です。地元のお米にこだわりたい、という気持ちで、使用している雄町米はすべて岡山県産のもの。去る10月5日、岡山県赤磐郡の雄町米を生産している農家を訪ね、収穫前の雄町米を見せてもらいました。
10月5日というと、普通はお米の刈り取りが終わっているのでは? と思われた方、するどい! 雄町米をはじめ、「酒造好適米」と呼ばれるお酒造りに適した品種のお米は、コシヒカリなどの食米よりも1ヶ月程度収穫時期が遅いので、10月に入っても田んぼを見ることができるのです。
さて、気になるのが今年の出来具合。台風などが多く、日照時間不足や倒稲の心配があったものの、実際は倒稲も少なくしっかりと実ったお米が獲れそう、とのこと。
蔵元でもいよいよ10月中旬からもろみの仕込みが始まります。今年のお酒はどんな出来になるのか、今から楽しみです。(平成16年10月15日)

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うまさ発見!岡山の地酒
大盛況の一日となりました!


▲シャンパンピラミッドならぬ、「日本酒ピラミッド」。会場
のお客様の中から2名の方にご参加いただきました。
10月1日・日本酒の日に岡山市内のホテルで「うまさ発見まるごと岡山の酒2004」が開催されました。岡山県内から総勢27蔵が参加し、それぞれが持ち寄った自慢の地酒(合計100種以上!)を美味しい料理をつまみながら堪能できる年に一度の会とあって、300人以上もの地酒ファンが参加されました。岡山県内をはじめ、関西や関東からお越しの方もチラホラ。熱気に包まれた会場の時間はあっというまに過ぎてしまいました。ご来場くださいました皆様、本当にありがとうございました。来年もお楽しみに!!(平成16年10月7日)

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蔵元からは杜氏や蔵人も参加。普段聞けないお酒造りの疑問などをぶつけるお客様たち。ほろ酔いながら(?)その目は真剣そのもの。
御前酒はお燗酒も出品。「これからの季節はやっぱりお燗だよね〜」とお客様。
蔵元も入れると総勢400名での「乾杯!!」。これから飲むぞ〜とお客様も気合充分。

その他過去のイベント

ゴルフ好き必見!第29回御前酒杯
平成15年11月24日(月・祝
ランドマークゴルフ倶楽部
にて、1位〜10位・トビ賞など各賞ご用意して、第29回御前酒杯を開催いたしました。
今年は誰に「雫酒」が当ったのでしょう・・・・?




 
 



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