「蔵元のお雛まつり2026」開催のお知らせ
「時をつなぐ蔵雛飾り ―ふたつの受賞の喜びと共に―」
昨年十月、「御前酒1859」はパリで開催された『SALON DU SAKE 2025』においてグランプリを受賞いたしました。時を遡れば、毎春、奥座敷 如意山房に飾られる『丸平(まるへい)』の雛人形師 四世 大木平蔵氏もまた、明治二十二年のパリ万国博覧会に出品し、金賞を受賞しています。
日本酒と雛人形――。
時を越えて日本伝統文化のエスプリが、世界の文化の中心地・パリにて国際的に認められたことは、この上ない喜びであります。
『丸平』の雛人形は、文豪 谷崎潤一郎が勝山に疎開中に執筆した小説『細雪』にも登場します。「昔、悦子の初雛の時、京都の丸平で作らせたもの」大阪・船場の蒔岡(まきおか)家の雛まつりの一節に、その名を見ることができます。
さらに昨年、「勝山のお雛まつり実行委員会」が『第26回 岡山芸術文化賞 地域貢献賞』を受賞いたしました。毎春、足を運んでくださる皆さまへの感謝と共に、この喜びを分かち合いたいと存じます。
本年は加えて、縁あって豊前国(ぶぜんのくに)(大分県)江上家より寄贈された塗り物も展示し、皆さまをお迎えいたします。
開催期間
2026年2月27日(金)~3月3日(火)10時~15時
場所
御前酒蔵元辻本店 蔵元の奥座敷「如意山房」
岡山県真庭市勝山116
入場料
500円(税込)
アクセス
・お車でお越しの方 久世・落合インターより約20分
※駐車場には限りがございます。
・JRでお越しの方
・JR中国勝山駅から徒歩15分
同時開催 「第28回 勝山のお雛まつり」


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